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No.118結局、需要の問題?

ご返事を有難う御座います。
恐らく前にも書いた事が有ったかと思いますが需要の問題なんですかねえ。
例えばAVはともかくポルノやポルノ小説ですら無いですから。
日活ロマンポルノで「襲う」とか言うのが有りましたがそれっきりみたいだし・・・。
需要の問題はどうしようも無いです。
たぶん企画すればみなさんプロなんだから書いてくれると思うんですけど。
だから好きな人が電子書籍に婦警物が出てくるのかなあ。
漫画はちょぼちょぼ15P位で有るんですけど。


追伸
女捜査官物がジャンルで有るのは悪い事では無いのですがあのボディースーツはなんなんですかねw
意味がさっぱりw

単なる婦警好き

2015/06/03 (Wed) 13:10

No.119Re: 結局、需要の問題?

封印作品ジャンルの本で前スレッドで紹介したのとは別の方が書いた「封印されたアダルトビデオ」ってものがあるようですね。
まあ、その本に婦警作品の言及があるのかないのか不明ですが。

需要問題のほかには、以前、兎子さんのサイトにちょっと気になる彼の記述があったと記憶しています。
・新制服は著名なデザイナーに依頼され意匠登録されており酷似したデザインのものを権利者に無断で使用できない。
以下は参考URL
http://www.bengo4.com/hanzai/n_836/

この辺を制作サイドがどのくらい気にしているのか。
いわゆる公的機関による具体的な制作禁止の通達(これは多分憲法上不可能)ではなく、別分野での法規制が制作側の自主規制に繋がっているのではと想像はできそうです。
あとこの話題には都市伝説的に審査機関に警察天下り職員がいて許可が下りない、とかって話もよく付きまとってきますね。

AV作品は「これ誰が見るんだよ」的な需要を無視した(というかニッチな需要に特化した)作品も多いので需要だけで片付けるのもどうかな、と。
安価に濫造するには婦警制服作品は制作側にとってハードルが高すぎるのかもしれない。

例のアタッカーズの「婦人警察官 罪と罰」が出て、そのあと同メーカーから「凌辱遊戯」(夏服)と「蛇縛の艶変化」で婦警制服が使われてるから、メーカーとしては、使えるものなら引きつづき使おうという思惑もあったのではないかとも考えられます。
その後「罪と罰」の題名の一部が黒塗り(「婦人●察官」だったと思う)され、各作品で警察の標章にモザイクがかかるという事になったので、そのような対応を余儀なくさせる何かがあったのかなあ、と。
その後「罪と罰」のみの販売中止ですよね。

こういうの原因を想像するだけでは机上の空論になっちゃうので、きちんと取材能力を持った方が事実を文章にしてくれないかなあとは思いますね。
もし書ける方がいらっしゃるなら、当サイトでのコンテンツとしてこちらが取材費を払って原稿を依頼するという最終手段もある。

あっ!
単なる婦警好きさんは、サイトを立ち上げたいという希望をお持ちではなかったか。
こういうのをテーマにしたコンテンツがあってもいいかもしれないですよ。
取材とかは別にして、婦警アダルト作品のデータベース化。
うちでは中途半端にBBSでわいわい云々するだけに終始してしまったものなので。

ゼロ

2015/06/20 (Sat) 23:31