2002/05/01
昨日、当サイトにアクセスしていただいた方が「私は21歳以上です。」という上部の広告をメインコンテンツと間違えてクリックし、
大慌てでPCのLANケーブルを引き抜いたそうです。
そんなわけで、小さな注意書きを追加しました。
このサイトの広告は自分にとって、クライアントさんに当たるので無碍にはできないんでアレが限界ですかねー。
ここより広告が紛らわしいサイトは数多くあり、そんなサイトで「正しい入口」を見つけられる自分が少し情けなくなってしまったエピソードでした。
入口がわかりにくいサイトの一例
お前、こんなサイトも好きなのか―という突っ込みは甘んじて受けよう。

あとはこのページを追加した事ですね。やっぱり、サイトを立ち上げたばかりって嬉しいものです。
いつかこのペースもスローダウンしていくのかな? マイペースっでやっていくつもりですから、ハイな時もあればローな時もあると思います。

で、メインの小説と関係ないところばかりをいじってばかりいると怒られそうなので「婦人警官 拘束」をアップしました。
お楽しみ下さい。


2002/05/02
この日記は「更新情報」としてTOPには載せないことにしました。
で、今日は、この日記以外、サイトの更新をしなかったです。
だから、表向きはサイトに変化なしですね。(この重いサイト、ここまで毎日覗きに来る人っているのかな?)
来てくれてる方、ありがとうございます。

全国的に大型連休のようですねー。
僕にだってGWがあってもいいと思う。―というわけで、2、3日、この日記も休むかもです。
ボーとしたいですねー、何にも考えないで…(すでに逃げ腰…というわけではないですよ)


2002/05/05
GW。お祭の季節ですね。
僕が住んでいる地方も大きなお祭りがありました。
「博多どんたく」なのですが、天候は大雨。出かけるのをやめてしまいました。
警備の婦警さんを見つけるのが目的だったんですけれどね。
自分の趣味的にはパレードのカラーガード隊より制服婦警さんなんですよ。
福岡県警の本サイトより部分的にディープな謎サイト(関係者がやっているのかな?)


2002/05/07
「婦警屈辱物語」でネット上での作品発表の機会を与えていただいた森里涼さんからメール。
サイトオープン祝いにイラストを贈ろうかな、と嬉しいお言葉。
が、ご存知のとおり当サイトは、gif画像でも止まる重さ。
お気持ちだけありがたく受け取り「屈辱物語」の更新にその精力を傾けていただく事にしました。
今はサイトがどのような方向にむかうのか模索中の部分もあり、リスクの少ない無料スペースで運営中。
でも、落ち着いたら有料サーバも検討しようかな?広告も出ないしね。
その時は、引っ越し祝いを受け取る事にします。森里さんがイヤと言っても受け取る方向で話を進めます。
―なぁんてね。(でも9割本気)


2002/05/08
昨日深夜から本日未明にかけてサーバが落ちてたのかな?
閲覧はもちろん、ここの日記の更新すらできなかった。
更新するファイルのアップロードも戦いである事を学んだのであった。
そろそろ、メインコンテンツの「story」を更新しなくてはなぁ…

でも、今日は寝不足気味なので早めにここだけの更新ということで勘弁して下さい。


2002/05/09
「罠」第二部、更新しました。
更新にあたって第四部までの「予告」風の文章などを添えてみました。
併せてお楽しみいただければな、と。(そんな大した予告でもないですが)

さて、今日は「罠」についての蛇足など。
広田京子の乗っているシビックはこちらのタイプ。 色は赤なのでこんな感じ。
決して、こちらではないのです。ま、一応、気持ち的な問題なんですがね…
(すべて画像直接リンクで申し訳ない)


2002/05/10
カウンターが3,000を越えている。少し驚き。
意外と需要があるのかな?オープン当初の物珍しさかな?
実は、一日、50。よくて100くらいだと予想していました。訪問してくださっている方、ありがとうございます。
でも、何もあげるものがないです。すみませんです。
自分でサイトを作って、それが自分と趣味を同じくする方の需要を満たしているというのは嬉しいです。
ただ、自分の作品が自分の欲求を満たさないという事実を発見。
―というわけで、誰かが婦警専門アダルトサイト作らないかなぁ…
そんな願いを込めつつ、僕がサイトを作るのに参考にしているサイトを紹介します。
ここです。
キャラじゃない…なんて言わないようにね。



TOP   about  about diary in 2002