2002/10/24 10月22日あたりに30,000HIT。 想像していたより(―というか「想定していたより」)アクセス数のペースが上がっていました。 先週末に二箇所のサイトが「婦警的!」へのリンクを張って下さったからでしょう。 サイトを訪れて下さる皆様、およびリンクを張って頂いたサイトの管理人さんたち、 ありがとうございます。感謝いたします。 ―さて、ここから言い訳。ちと見苦しくなります。 も少し先に30,000HITを想定していたので企画をなぁーんにも考えていません。 すみませぬ。 そのうち、きっと。←「あんたの”そのうち”は、いつもアテにならん」(母談) あと、少し婦警ネタを少々。 ある男性向成人雑誌の1月号が「婦人警官特集」をやるかも。 「逮捕しちゃうぞ!」や「リモート」などのテレビドラマの影響もあるのかな? 2002/10/28 BBSでU7Cさんが触れている「レイプ批判」の件。 U7Cさんが見たサイトの管理人さんは、こちらへのメールの送り主と同じだと思います。 なぜこういう事を書いてるかというと、こちらがメールを返信した後、 新しいコラムで僕のメールを引用しているけれど(当方引用は許可済み)ちと先方が誤解気味なんで。 自分は「汚辱」のある一節を引用して「エロとはいえ、作品の中に婦人警官らしさを織り込みたい」という内容を書いたのですが、 先方は、それを僕が作品中で「職場での男女間格差」をも扱いたいと、(ある意味、いい方向に)誤解しておられる。 少し違う。(いや、かなり、か) 「男女間格差」を扱う事でキャラクターに「婦人警官」らしい厚みを持たせたいのだ。 僕にとって「男女間格差」は手段であって目的ではないつもりなのです。 先方のサイトに対して反論してもアレなんで、あちらのサイトを見て、さらに、こちらも訪れる方にだけは、 先方の誤解をといておこうと思って…。 僕は「男女間格差」を作品の主題にするほど偉かぁないです。 つうか、自分の拙い作品の中で、読む人に「婦人警官らしさ」を感じてもらえたら嬉しいだけで、 その事は、当然、このサイトを訪問する方が「婦警ファン」だと思っているからこそだし、 もちろん、自分自身も「婦警ファン」だと思っているからに他ならない。 「婦警ファン」に「真」も「偽」もないと、僕が思っている事を先方に伝えたかったのだ。 2002/10/31 レンタルしているカウンタが壊れていたらしく、設定の変更が必要だったようです。 先日、30,000HITしたばかりだから、そこからスタートすることにしました。 さて、30,000HIT企画。 準備ができたら、この日記に内容を書きます。
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