2002/12/01 「汚辱 12」更新。 最初は「夏服だから夏の間に完結」なんて言っていたのになぁ… イカンなぁ。 マジで冬服の季節になった。 書いている自分も、時々「真夏の物語」である事を忘れそうになりがちです。 今年は秋が短くて、すぐ冬になってしまったという印象があります。 夏の記憶を掘り起こしながら書くのって、意外に大変な作業なのでした。 ―なんて、季節感おりまぜながら自作を語ったりして…おいらは何様だ?! 2002/12/02 12月1日、冬服衣替えの初日、地元で国際マラソンがあったので出かけてきました。 初日の制服はクリーニングしたてなのだろうか…などと考えながら。(考えるなよ!) 四人ほど婦警さんがいましたが、みなズボン姿でした。 最近では、もはやスカートを期待しなくなったですね。(少しは期待しろよ!フェチなんだから!) そのうちの一人は、9月23日に出かけた「シティマラソン」の時にも警備をしていた婦警さんでした。 「運命の赤い糸」―なぁんて考えてしまいました。(だから、考えるなよ、そういう事は!) ビデオ撮影したので、キャプ画像なんぞもあるのですが… それらはまた、何かの機会にでも…
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