2004/01/10

今日は110番の日です。
そういう訳で(どういう?)2004年の日記を書きはじめてみました。
実は7日に、福岡と山口の年頭視閲式をハシゴしたりと、
書くべき事がなかったわけではないのですが、
昨年の日記をまとめて、新たに今年の日記のページを作るという作業が、
面倒だなぁ、と思いつづけていたら、今日になってしまいました。

年頭からこの調子では、先が思いやられますね。

でも、呆れていないで、ついてきて下さいね。(哀願)
今さらですが、今年もよろしくお願いいたします。


2004/01/13

ちと気になったニュース

「あぁ、いやだなぁ」と思った。
裁判所というのはこういうレベルの低い事をやっておるのか。

バカか?

当然、こうなる
頑張れ、社長。

一部の者たちの恣意的な判断で結果が左右される法がのさばってもよいわけがない。
「なんか、気分的にエロいじゃん。有罪。」
もう、アホかと。

―と、まぁ、強がって書いてみたが、件の「蜜室」という漫画、読んだ事がないので、
僕には語る資格がないのかもしれないけれど、やはり何かこのニュースには腑に落ちない何かを感じる。


2004/01/29

このところ日記さぼり気味、且つ、更新停滞気味。イカンイカン…。
―とは言ったものの、なんだか色々あってやや多忙。
以前も日記に書いたけれど、「多忙は更新停滞の理由にならない」という心構えを
忘れてはいけないなぁ、とは思っているのですが…。(←語尾に自信なさげだなぁ)

さて、26日あたりに13万HIT。よくここまで来たものだ。皆さん、ありがとうございます。

最近読んだ本。
「ららら科學の子」矢作俊彦著
リンクに貼った書評を新聞で読み、心動かされて買いました。よい作品でした。
あとは「武がたけしを殺す理由」という 北野武のインタビュー集。インタビュアは渋谷陽一だ。
正月に北野武の初監督作品「その男、凶暴につき」をヴィデオで観直して、その傑作ぶりを再確認。
見終わったあとに、例の、昨年に記録的な興行収入をあげた警察モノの映画を見る気がまた失せた。
「この一本があれば、『踊る〜』なんていらねー」と一方的に思ってしまいました。
そもそも「レインボーブリッジを封鎖せよ」なんていう副題がついているけれども、
公開10年前、1993年の夏に、横浜ベイブリッジの爆発が発端となる、
やはり警察を舞台にした傑作映画が既に公開されていたではないか。


2004/01/31

実は、今、2月1日を既に2時間半ほどまわっているのですが、
2月1日付で、年齢確認ページと、TOPページの画像を更新。

ところで、岬さんの話、長い事つづきを書いてない。
まずい、まずすぎる。

2月からは、まっとうな小説サイトらしくしよう。いや、まったく…。
画像の更新が先行するというのは、自分の興味がそっちに行ってしまってるのかもしれないけれど、
主客転倒みたいな感じですね。少し反省。(←少しだけ、ね。婦警さんを撮影するのは楽しいので…)


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