2006/12/11 12月9日あたり40万HIT。ありがとうございます。 訪問者の皆様方に、感謝感謝。 記念イベントをやる器量がないのが我ながら情けないところであります。 さて、今日知ったサイト。 てへへへへ。 あと最近知ったニュース(というか「話題」かな?) スカート制服増加嘆願デモとかやると、警備はスカート婦警さんか? ―いや、だったらデモの必要がないじゃん。 本日付でetc.カテゴリに前回のINDEX・TOP画像を追加しました。 2006/12/13 有罪だそうです。 警察の人は、なぜこうまで見苦しい事を、涼しい顔(というか厚い顔かな?)でやれるのかが不思議に思ったりする。 赤外線を反射・吸収するナンバープレートカバーの販売業者を速度違反の幇助で逮捕した時もそう思った。 自分も含め、今や誰もが何かの罪の幇助で逮捕されてもおかしくない、といったような恐怖を感じる。 警察官にもファンの多いソフトだったという意味でも残念な判決だと思います。 著作権に関しては、うちのサイトも作品中に「オモチャのチャチャチャ」の歌詞を使ったので、JASRACにお金を払ってけったいな画像を年齢確認ページに入れなくてはならなくなっている。 金と引き換える価値皆無のデザインセンスに唖然としたのだけれど仕方がない。 えー、ぶっちゃけ、あの歌詞と引き換えに年間1,200円がJASRACのふところに入ります。 うちは広告などないサイトなのでその値段。広告があるサイトや音楽配信で対価を得るサイトは、もっと高くなる。 実は僕、出費をしたことで音楽振興に一役買っているという自覚はなく、現代では好きな音楽の感想などを個人が自由にサイトなどで紹介した方が、 音楽振興にとってプラスだと思うのだけれど、無断で(というかJASRACに金を納めずに)ある程度の長さを越えて歌詞を掲載するとイカンということになる。 この出費に関しては、あの歌の作詞が野坂昭如だったというのをJASRACのサイトで調べてはじめて知り、その授業料というか、まぁ、彼に還元されるのならよかろうという、なにやらよくわかんない理由の方が大きい。 意外だったなぁ…作者不詳で著作権料は発生しないと思いながら、念のために調べて発覚したのでした。 さて話は変わって、あるサイトの掲示板を見て思ったのですが、婦警さんの間で交通事故がブームらしい…っていうか二例しか知らないけど。 先日交通事故にあった自分としては、ブームにのってる自分を誇らしく思う…なぁんて書いたら、婦警さん(特に交通課あたり)が怒るから、なるべく思わないって方向で…。 皆さん、交通事故には気をつけて安全運転をしましょうね。 ―こ・これで、いいですよね…。交通事故を起こす事を幇助する書き方になっていませんよね。 あぁ、表現が簡単に弾圧されかねないという、やりにくい世の中になっちまったもんだなぁ。 2006/12/14 福岡県警の元警察官のお話。 何だかこういう人生もいいなと、ふと思う。 僕もかなり「現実逃避」タイプの人間なのであります。 あれぇ、こういうお話、四重奏で書いた記憶があるぞぅ。 なんと、あれは現代社会の裏側に鋭く迫る作品であったか―と、誰も言ってくれないので自分で言っちゃえ! 2006/12/21 本日付で「婦人警官 四重奏」を更新。 ま、クリスマスが近いから、こんなのもいいかな…って。 地元年頭視閲式と会社の仕事始めが重なり、スケジュールのやりくりがつかない予感。 参ったな。 こういう時に、ふと思う事があって…それは、平日に大きな催事を行うなんて、女こども(←差別)のためだけじゃないか、みたいな。 そういう、ちと理不尽な怒り。 いやぁ、来年は年初めからきっついなぁ、まったく。 2006/12/24 本日付で「婦人警官 四重奏」を更新。 クリスマス記念特別スペシャル…みたいな(違うか?) さて、あとは八木ちゃんの鑑賞だ。うきうきわくわく。 皆様もよいクリスマスをお迎えください。 2006/12/25 昨日付で更新した「婦人警官 四重奏 005」の一部を修正。 時刻表示を一部手直ししました。 実は今まで書いた作品の中でも、小さな手直しをちょこちょことやっていたりします。 もちろん、物語の流れを変えるほどではない、些細な表現の訂正です。 しかし、我ながら、実に往生際が悪い、と思う。 2006/12/29 今月の11日にデモのニュースについて書いたのですが、その続報です。(関連ニュース) 正直、まいったなぁ、と。 四重奏でクリスマスのお話を二つ書いたのだけれど、その面白さは現実に遥かに凌駕されている。 あぁ、この集会と若宮三丁目交番の婦警たちを絡ませたかったよ。 三人デモのニュースを見た後に、どうして、この発想が出てこなかったかなぁ。 さて、本日で今年のサイトは一区切り。 皆様、色々とありがとうございました。 来年もまた、よろしくお願いいたします。 では、よいお年をお迎えください。(特に婦人警官の皆さん)
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