2007/10/06 最近調べたデータを、資料として公開してみる。(空欄は現段階では不明)
アクセス解析の結果を眺めていると、リモートホストが表示されずIPアドレスのみ表示というものがいくつかあり、もしや、警察関連の組織でもリモホを表示せずにIPアドレスのみ表示するような所もあるのかなと気になって調べてみました。―とはいえ、上記の表で明らかになった警察組織の全てが当サイトにアクセスしたというわけではありません。(ごく一部はアクセス確認済ですが) 上記の表の空欄が程よく埋まってくれば、etc.カテゴリに移すのも面白かろうと思っています。 2007/10/20 ちと日記をさぼりすぎました。いかんいかん。 ニュースです。 ああ、ニュースの見出しに「婦警さん」という文字があるのがいいなあ。 もう泣いちゃいそう。 所詮「女性警察官」なんてものは単なる「行政用語」でしかないわけで、最後の最後は「婦警さん」ですよ。「女警さん」なんてありえない。 行政の下らない思惑で言葉を奪われてなるものか。 報道は「婦人警官」「婦警」をもっと使ってほしいなあ。 しばらく前の話だけど馬鹿馬鹿しいというかなんと言うか。 予想なんだけれど、記事にある「『障害者の“害”の字が不快感を与えて好ましくない』という提言」をした人は、きっと障害者じゃない。 もちろん「婦人警察官」を「女性警察官」にしてほしいと望んだのも婦警さんじゃないと僕は思っている。 さて、ここから日記のくせに一年ほど前の出来事を書く。 あるイベントに出かけた時の事です。婦警さんが二人いて、ほかに女性の警察職員がいました。警察職員はやや年齢を重ねた方でした。別名「おばちゃん」。彼女たちは、近くを通る人たちに啓蒙チラシやグッズが入った袋を配っていました。また子供向けに白バイやパトカー乗車などが行われていて、男性の白バイ隊員やパトカー乗務員が子供たちの相手をしていました。 白バイ・パトカーに子供の列が出来はじめた頃、おばちゃん職員さんが二人の婦警さんに少しきつい口調で「ホラホラあなたたちは、あっちをやらないと!」と発言。―なんとなく「あななたち気が利かないわねえ」といっている感じ。言われた事だけをやるんじゃなくて、現場で自分に何が出来るか考えなさい…みたいな。 おばちゃん、ナイス!とその時すかさず思ってしまいました。 その後、二人の婦警さんたちは楽しそうにお子様たちのお相手を…。うんうん。 2007/10/29 防衛省の技術研究本部というところが、来月、研究発表会をするらしい。 リンク先のPDF書類を一番下までスクロールすると「陸上装備E1」の展示品名の中に「ガンダム」の文字が…。 すごいものを研究しておったのだなあ。 ニュースソースはこちら。 「Z」とかよくわかんないよおじさんは。 そして個人的なビッグニュース。 今日、某警察署の入口前でスカートの婦警さん(ベスト着用)が立ち番していました。 ビックリ。 2007/10/31 本日付で8月のINDEXとTOPの画像をetc.カテゴリに追加し、「婦人警官 四重奏」の第009楽章を更新し、一息ついてたら土の子さんから、ブログ「黒と紺の虜」がWEBサイトになったとのメールが届きました。 慌ててリンクページも変更。 ああ、10月も終わりかあ。うーん。
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