2008/02/01

これには本人びびっただろうなあ。

僕がまだまだ若かった頃、レンタルビデオ屋さんのカウンターで女性店員さんの指先と僕の指先の間に「パチ」なんて音を立てて静電気が走った事がある。
実際あれには驚いた。
その女性店員、今では俺の嫁である…という展開には至らず。

関西空港に行って、この婦警さんと指先同士で「パチ」なあんてやってみたいもんだ。
そうなったら、今度はチャンスを逃さないぞ。

そういえば、毎日のように車に乗ったりするのだけれど、最近、冬だというのに静電気で「!」なんて体験がないなあ。
以前はドアを開けようとして「パチ」なんてしょっちゅうだったのに。
俺、もはや帯電してないのかなあ。
年なのかなあ。
このまま、もうパチリともしなくなっちゃうのかなあ。いやだなあ。
やっぱ、帯電してる婦警さんに電気分けてもらいに行こうかなあ。
俺、なに書いてんだろうなあ。


2008/02/08

桜田門さん(署長さん)のサイトの移転に伴いリンクページを変更。

―などとやっておるうちに、たいへんだたいへんだ!
アクセス解析によると、2月に入って10日も経たぬうちにサイトへの総ヒット数が7,000万を越えておるぞ。
総ヒット数というのはサイト内の全ファイルを対象にしたアクセスなのでカウンタには反映されません。
つまり、検索エンジンから日記のページにアクセスしてもTOPを通っていないのでカウンタの数字は増えないということです。
いったい何が起こっておるのかと思ったら、大量の「401」発生中であったので、「401」が「403」となるように設定を変更。
無駄な事はやめた方がよい、というお話。
「401」や「403」を理解するためのリンク。―あ、いや、こっちだ。

以下は蛇足。
「警告」は上記のような形で留めようかと思ったけど、多分、やっているご本人は上に書いた事が「自分がやっている事に対する警告」だと理解する能力が著しく欠如している可能性も考え、も少し具体的に書く。
認証が必要なコンテンツに対しパスワード解析ツールを使って、多い時は「1,000万/日」以上のアクセス(というより最早アタック)をしている北陸在住と思われるたった1名のあなた。そうだ、あなたに言うておるのだよ。
以後、あまりにも度を越した行為がつづくようならば、こちらはあなたのメールアドレスを知らないので、あなたが契約しているプロバイダを通してあなたに注意を与えるしかない。
あなたの行為に違法性はないかもしれないが、あなたの行為に伴いサーバ側に「具体的な損害」が発生する可能性がある事はプロバイダなら理解できると思っている。
一刻も早く、無駄な行為を中止して頂く事を切望する。

婦人警官好きの中に、このような行為をする人がいるのかと思うと実に悲しい。


2008/02/11

ちと明日12日から本業が多忙になりそうなので日記を簡単に書いておこう。
評価できるものをふたつ。

まず、これ
ぶらりと立寄れる理由があるのはよい事だ。うんうん。

んで、コレ
この手の作品(女捜査官ジャンル)では衣装がきちんとしていると思う。ジャケット写真、なかなかよい。
それだけで評価に値するのかどうかは疑問なのだけれど、今までの作品って衣装が全くダメダメで食指すら動かない作品が多かった気がします。
食指が動かなかったのでそれらの作品の内容には言及できないのだけれども。
んで、今回の感想も、作品内容ではなく、あくまでもジャケット写真での判断だけれども。
レーベルは「死夜悪」かあ。ふむふむふむう。


2008/02/20

先日のニュース
これで逮捕なら偽造領収書で裏金作った人も逮捕だなー。

もう胡散臭いったらありゃしない。
この胡散臭さの中で生きつづけなければならないのなら、テロで死んでもいいやという投げやりな気分になる。


2008/02/27

本日付で、短篇「婦人警官 恥部」更新。

最近、警察署や交番に来年度用の警察官募集ポスターが貼られはじめておるのだがもうコレがなんと言うかああぁーってな感じで脱力気味なのですよ。
来月くらいは日記をキチンと書こう。


2008/02/29

二月も終わりかー。

先日書いた来年度用の警察官募集ポスターって別バージョンがあるのかな。
多く貼られているのは男性警官のものなので興味なしなんだけれど、なにやらパトカーのバージョンもあるような…。
ある警察署の前を車で通りながらパトカー版ポスターが見えたような気がした。ただ、確認するだけの根性がなかった。

さて、アクセス解析のお話。
官公庁はじめ企業関係のものが幾つかあって、解析結果を「co.jp」ドメインで検索すると企業からのアクセスを知る事が出来る。
知名度のある大きな企業からのアクセスもあり、小さな会社で働いている僕は、そのようなアクセスがあることを少々誇らしくも思ったりして…。
実は、自分が今欲しいと思っている商品のメーカーからのアクセスが結構頻繁にあり、何とかその商品を社員販売価格で入手できないものかと出来もしないことを考えたりする。
も少し価格が手頃ならばなあと思っている商品でもあるし、今最も欲しいと思っている商品でもあるのだ。
まあ、そういうのは欲しがっていて悩んでる時期が一番楽しかったりするものですが…。



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