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2007/04/01〜 |
婦警さんもいいけれど、奥の背景で車が「芸」をしている感じがいいな、と思いました。
赤いゴルフがワンポイント。
そして、手前に進入気味のトラックの凡庸さも、日常的な感じがして面白いかな、と。
このあたり、写真の腕ではなく「運」に多くを負っている…トホホ。 |
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2007/06/01〜 |
実は被写体は警察学校生の皆さん。
これは僕の勝手な印象なんだけれども、彼女たちはスカート制服が珍しい、という自覚はない感じだったんですよね。
えー、ズボンの制服なんですかあって、配属先が決まって、はじめて驚きそうな感じが初々しかったです。
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2007/08/01〜 |
幾何学的なものと非幾何学的なもの（人物）という組み合わせが、僕は好きなのでしょうか。
それとも人造物と人物の組み合わせが好きなのか。「風景の中の婦警さん」が好きだと、まるで駄洒落のように、以前、サイトのどこかに書いたような気もします。
心理分析のエキスパートの人に、僕が今までサイト用に作ってきた画像を見せると、僕の性格が赤裸々になるかもしれない。―少なくとも、婦警好きというのはバレる。…あ・当り前か。 |
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2007/10/01〜 |
マラソンの沿道警備が終わり交通規制が解除された後の風景です。
この画像からはわかりませんが、彼女の階級は警部補で、胸の階級章の金色が美しいほどに眩しかったです。あっ！もちろん、ご本人も眩しいほどに美しい方でした。
合服や冬服になると彼女の制服の袖にある金色のラインを見ることができるのですよ。
そして、昨年末に彼女の冬服上着の金色ラインを確認。―嬉しかった。「婦警警部補さんが『現場』にいるー」と、ただただ単純に感激してしまった僕なのでした。
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2007/12/01〜 |
「出動！」―てな感じで、刑事ドラマのテンポのいいテーマ曲が聞こえてきそうな画像に見えてくれると嬉しいな、と思いながら作った記憶があります。
「ただ、車に乗るトコを写しただけじゃないの？」などと身も蓋もない事を言ってはいけない。
そう思いながら画像を見ていると、車から降りるトコに見えなくもないな、とか思えてきたり。
（実際は乗り込んでるところを撮影しました）
ん、まあ、降りてるように見えてもそれはそれで「到着！」てな感じでよいのかな？ |
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2008/02/01〜 |
手袋と笛のアップ。たまにはこういうのも、と。
吊り紐と笛を繋ぐリングの部分に、鍵を通したりできるのですね。これは便利。
交通規制の時は、信号機の操作盤の鍵をつけたりしているようです。
でも、この画像では他にも鍵がついている。何の鍵だろう？
パトカー？ロッカー？デスク？―手錠の鍵ではなさそうな気がするんだけれど。
はてさて。 |