個人的お勧めサイトの紹介 |
簡単な紹介コメントを勝手に添えています。 |
・Oct.2007改訂・ |
黒と紺の虜
ブーツが好きで好きで好きでたまらない、という土ノ子さんのサイトです。 サイト名の「黒」はブーツで「紺」は婦人警官。―そんな「黒」と「紺」をテーマにした偏愛作品がいっぱい。 2007年10月31日付けで、ブログで作品を発表するスタイルからWEBサイトへと移行しました。 ブログの時期は、タイトルの「黒と紺の虜」を「ブーツと婦人警官の虜になった土の子さん」という意味で捉えていました。 サイトの解説を読んで、あっ、そうだったのか「黒や紺を身につけた虜囚」という意味だったのか、と。 自分の勘違いに唖然としちゃいましたが、そう思わせるほど、土の子さんがフェチなんだから仕方がない、と言い訳しておこう。 |
・婦警系・ |
婦警の見る夢 開設準備に2年以上を費やしたという兎子KFさんのサイトです。 入念に準備されたとあってバラエティが非常に豊か。 これからは、婦人警官に関する創作物には「ズボンをいかに表現するか」というのが一つの課題として、 重く重くのしかかってくると考えていたのですが、その部分にも既に果敢にチャレンジしていて、たのもしいです。 深刻に考えずに「ズボン姿の婦警さんも有りかな、等と考えています」と、 サラリと言ってのけるところが、只者ではないな、と感じさせます。 (婦警フェチ自体が只者ではないというのは、こ・ち・ら・に、置いといて、と) ちなみに、更新ペースも只者ではなさすぎ! 婦人警官陵辱の館 閲覧制限中につき下記サイトへどうぞ (2006/03/18〜) ▼ 婦人警官/女性警官陵辱小説 「こちら『fukeimania』編集局」より名称変更(Feb.2007) 2007/03/01 セカンドインパクト起こる。―というわけで下記サイトへ ▼ 婦人警官/女性警官陵辱小説partU 2008/02/08 二度あることは三度ある。―というわけで下記サイトへ ▼ 婦警/誘惑する制服/婦人警官 筋金入りの婦警マニア大警視さん(旧署長さん/桜田門さん)のサイト。 携帯電話対応サイトということもあり、コンテンツごとのサイズは小さいものの、 ベーシックな小説から実験的なものまで幅広く楽しめます。 ディープでいながらストレート。 パワーなくしては成立しない怒涛の携帯親指入力(?)作品の数々をお楽しみください。 |
・創作系・ |
Ryo's Collection 「画伯」こと森里涼さんのサイト。 画伯の描くイラストは繊細なタッチで美しく、情緒的エロが堪能できます。 一枚画の背景にあるシチュエーションを想像するのが、毎回、実に楽しいです。 「婦警屈辱物語」は、私のWEBデビュー作で、内容のテンションはかなり高い、と自負しています。 小説としての未熟な部分は画伯のイラストが存分にフォローしており、個人的に、幸福な…実に幸福な共同作業でした。 この作品では「絵師・森里涼」だけではなく「プロデューサー・森里涼」の才能も味わっていただければ、と思います。 また、婦警さん着せ替えFLASHという、とんでもない作品もあり、これは「脱がせる」以外の、奥深い楽しみ満載であります。 ぷろとこーる・ラボ ぷろとこーるさんの小説サイト。 彼の筆力には「本格派」という表現がふさわしいと思います。女性刑事を陵辱する「逃亡」という作品が読めます。 読み終えた瞬間、感嘆と同時に、少々嫉妬の感情さえ浮かんでしまった素晴らしい作品です。 また、読者のリクエストに応じながら進行する小説も連載中で、この類の作品では稀有な成功例のひとつだと感じています。 ファンとのコラボレーションでありながら、焦点がぶれない安定力には、僕のようなものは、やはり嫉妬するしかないのでした。 DARK PURPLE Tokiさんのちょっと(というか、かなり…いや、すごく)過激なサイトです。 このサイトに何度も何度も足を運んで、僕の中の「鬼畜」な精神が育まれました。 「MAIN PAGE」には外国人婦警を陵辱する物語があり、 また「GUEST PAGE」にキンキンさんがたいへん鬼畜な婦警陵辱小説を投稿しています。 未知の星 婦警小説では、この赤星直也さんの小説サイトを抜きにしては語れません。 婦警に関する作品の量とコンスタントな更新には、ただただ「尊敬」の一言です。 作品からは赤星さんのエンターテイメント精神と読者に対するサービス精神とがうかがえますよ。 高輪茂の官能の館 -Shigeru Takanawa Sensual House- プロの作家高輪茂さんのオフィシャルサイト。 著作に、「女性捜査官」や「女性弁護士」を題材にした作品があるそうです。 サイトでは女刑事陵辱小説を読む事ができます。 文章はもちろんですが、背景の画像のセレクトがいい感じです。 僕は、背景が画像のパターンになっているデザインのサイトや外国人女性の画像は少々苦手なのですが、 高輪さんのサイトは気持ちよく見れてしまう。センスがいいのだろうなぁ。 沢村's 落描き帳Special その文体がたいへん魅力的な沢村さんのサイトです。 いままでの官能小説の枠にとらわれない表現を模索しながらも、官能的な作品の高みを目指している… ―沢村さんの作品は、読むたびに、そんな印象を強く抱かせてくれ、そして、僕を勇気づけてくれます。 このリンクページでも紹介しているサイト「Ryo's Collection」では「Tightrope Dance」を連載しています。 屈服浪漫 世の中には、とんでもない秘密結社というのがあるようです。 「世界を屈服させる」という旗印の元に共闘を呼びかけているマンサクさんのサイトもそのひとつ。 投稿作品も含め「世界中の気丈な女たちを屈伏させたい」をテーマにしたコンテンツが盛りだくさん。 鬼畜だけではなく、「屈服させ隊」というユーモア溢れる企画もありますよ。(←大好きなんです) ―サイトの隅から隅までディープでコアな世界が展開していますよ。 捕まりモノ大好きッコ! みのQファンさんの書くとてもスゴイSF小説が読めます。 SF小説の中でも、現実の世界とは遥か遥か遠い世界の物語を描くというジャンルの作品のようです。 SF小説がなぜこのサイトのリンクに?と不思議に思われる方もいるでしょう。 また奥歯に物が挟まったような紹介文だなぁ、と思われる方もいるでしょう。 なぜなら、詳細を記すと、僕が「捕まりモノ」になってしまいそう…という、少し危険なストーリーなのでした。 「捕まりモノ大好きッコ!」にはミラーもあるようですのでアクセスが快適な方を。 浅野浩二のホームページ その名の通り浅野浩二さんのWEBサイトで、小説やエッセイなどが読めます。 その作品には掴みどころのない不思議な魅力が溢れていて、特に自分は「女生徒」という作品がお気に入りです。 疲れた時に、この作品を何度も読み返してしまうのですよ。 自分が、他の方の作品を読んで羨ましく思う時の感想は二種類あって、 「頑張って、いつかはこういう作品を書きたいなぁ。」というものと、 もうひとつは「こういう作品は、僕には一生書けないのではないか?」というものです。 浅野さんの小説は数少ない後者に該当する素敵な作品群です。 |
・PHOT画像系・ |
POFA 女性アナウンサーを撮影した画像を発表しているかんがえチュー!さんのサイトです。 作品はシャープで美しく、さらにサイトデザインも素晴らしい。 アナウンサーはCX系が多目で、僕がCXアナの中でお気に入りの中村仁美の画像もある。 残念ながら、八木ちゃんの画像はないけれど、木佐彩子の画像があって懐かしかったりもします。 なぜこのサイトを紹介したかというと、 一日署長関連の画像が閲覧できるサイトでは、たぶん最強のところだと思ったからです。 (リンクも自由らしいので、こっそりリンク…) unish 制服が大好きなHaseさんが運営する街撮り画像を中心としたサイト。 現在アクセスできないようです。 |
・その他系・ |
現在なし
|
TOP |